BUSINESS PICK UP

新入社員の3年間—外販営業の場合

ヤブサキの新入社員ってどんな仕事をするの? 将来のことも気になるけど、まずは近場の数年間が心配! そんな方へ。入社後3年間の仕事をご紹介します。今回はヤブサキの外に飛び出して、燃料や潤滑油を売りに行く外販営業の場合です。外販課の木村課長と田崎さんに聞いてきました。

外販の名前の通り、外をまわる仕事

—そもそも外販課とは、どのような部署でしょうか?

木村:灯油・軽油・重油の3種類の燃料と、潤滑油をお客様のもとへ届ける仕事です。お客様と商談をする営業と、発注管理を行う事務員、また実際に商品をタンクローリーで届ける配送員の3職種で成り立っています。

田崎:今日は、その中でも木村課長や私がやっている、営業についてお話ししますね。

—では営業の仕事内容を、簡単に教えてください。

木村:一日の流れとしては、出社してオフィスの掃除と朝礼に参加した後は、メールチェックから始まります。その後は午前も午後も、基本的には車でアポに伺うことになります。1日平均4〜5件くらいでしょうか。遠いところのお客様であれば、1日1件という日もありますね。

田崎:既存顧客まで様子を見に行ったり、新しい商品を提案するアポもありますが、もちろん新規のお客様のもとを訪問することもありますよ。飛び込み、テレアポ、紹介。顧客開拓の手段も色々あります。

実務と研修の両軸で、商品とお客様を知る

—商品知識やコミュニケーション力に大きく左右される仕事だと思います。新人はどのように学びを深めるのでしょうか?

木村:研修としては、出光興産が提供する資格「ITM(出光テクニカルマスター)」を取得するための定例会が毎月あります。出光社員4、5名とヤブサキを含めた販売代理店の社員30名ほどが集まり、グループワークを行います。商品知識を学ぶ講習や、営業のロールプレイング、新商品の情報共有などから構成されていて、新人には2年目までにITM3級を取得するよう求めています。

田崎:研修以外の日は、先輩社員について行き、業務を直接学んでいただきます。商品は潤滑油だけでも300種類くらいあって、それを覚えるのは先輩でも大変。どういうお客様が何を買っているのか、まずは外販ビジネスの仕組みを覚えてもらうのが優先で、商品知識はその後継続して学びを深めてもらいたいですね。

木村:社員それぞれに得意分野があるので、困ったら詳しい先輩たちに聞くのも大事です。例えば田崎さんは、切削油に詳しいんです。

—2年目までに身につけることとしては、出光の研修と実務経験の他には何かありますか?

木村:危険物取扱者乙種4類を、1年目のうちに必ず取得してもらっています。これがないと燃料を扱えないので、そもそも仕事ができないので。

田崎:先ほどは仕組みを覚えてもらうと言いましたが、何よりもお客様を覚えるのも欠かせません。現在約300のお客様を把握いただき、電話注文を受けられるようになってほしいです。お客様の事情をよく知っておけば「この商品だけでなくあの商品も必要かもしれない」と想像して提案をすることにもつながります。

—そうした準備期間を経て、ようやく3年目に一人立ちという流れでしょうか?

木村:そうですね。何なら自分のことだけでなく、外販課全体を見られるようになってほしいですね。仕事の流れを把握して一人で円滑に行えるようになれば、ひとまず一人立ちです。

社会になくてはならない仕事、というやりがい

—仕事のやりがいについても教えてください。

木村:冬場に配送員が足りなくなってしまう時に、携行缶で営業が商品を届けに行くことがあります。その際お客様から「ありがとうね〜」って言われるのは、ベテランになっても嬉しいことだと思います。これがないとストーブがつかなかったり、機械が動かなかったりと、お客様の生活や事業に直接響く仕事なので、感謝されることは多いです。

田崎:外販として営業をしているうちに、車検のご相談を受けることもあります。そうした時はサービスステーションの営業に連絡を取るのですが、他部署や他店舗にも貢献できるのは嬉しいですね。

—最後に学生や求職者へのメッセージをお願いします。

木村:今、ヤブサキは、会社として法人向けのビジネスを強めています。その最前線が、外販課です。会社を牽引する部署を目指して、前向きで挑戦できる人を求めています。もちろん業務や知識面でのサポートは惜しまないので、安心してご応募ください!

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